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藤浪晋太郎


藤浪 晋太郎(ふじなみ しんたろう、1994年4月12日 - )は、大阪府堺市南区出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。MLBのニューヨーク・メッツ傘下所属。 プロ野球における日本人投手の歴代最高球速の記録(165.1km/h)保持者。 小学1年生で「竹城台少年野球部」に入団し野球を始める。堺市立宮…
127キロバイト (16,513 語) - 2024年4月14日 (日) 02:08

(出典 plus-channel.net)


藤浪晋太郎の今シーズンの調子が心配ですね。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/04/15(月) 10:40:21.12 ID:adsqEteb9
2024年4月15日10時5分

<シラキュース4-8ウースター>◇14日(日本時間14日)◇ニューヨーク州シラキュース

メッツ傘下3Aシラキュースの藤浪晋太郎投手(30)が、ウースターとのダブルヘッダー第2試合に登板したが、1死も奪えず降板した。

3回2死満塁の状況で2番手で登板。1人目の打者にストレートの四球を出し押し出しで3点目を与えた。さらに2死満塁で2人目の打者に2点適時左前打を許し、2死一、二塁で暴投し二、三塁に。3人目の打者にも四球を出し再び満塁としてから、4人目にも押し出しの四球を与え、ここで降板した。

0/3回を1安打3失点、3四球で、勝敗などは付かなかった。今季はこれが5試合目の登板で、防御率は9・00となった。

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202404150000237.html

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藤浪 晋太郎(ふじなみ しんたろう、1994年4月12日 - )は、大阪府堺市南区出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。MLBのニューヨーク・メッツ所属。 プロ野球における、日本人投手の歴代最高球速の記録(165.1km/h)保持者。 小学1年生で「竹城台少年野球部」に入団し野球を始める。堺市立宮山…
126キロバイト (16,447 語) - 2024年3月24日 (日) 07:57

(出典 hochi.news)


藤浪晋太郎の制球に関する課題は改善していく必要がありますね。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/03/31(日) 17:50:17.67 ID:VCIWUgcN9
メッツ傘下3Aシラキュースの藤浪晋太郎投手が日本時間31日、ロチェスター戦に登板。1回無失点に抑えるも、3四球を与えコントロールに課題を残しました。

藤浪投手は3点ビハインドの8回に4番手として登板。1アウトから、四球で出塁を許します。続く打者をレフトフライに抑えるも、その後2者連続で四球を与え、2アウトから満塁のピンチ。

それでも、この日6人目の打者を見逃し三振にきって取り、この回3四球を出しながら、無失点でマウンドを降りました。

藤浪投手のこの日最速は96・9マイル(約156キロ)を計測。全26球を投じ、ボール判定は17球でした。

https://news.ntv.co.jp/category/sports/9be50caeb5ea48efaeff4838e442c587

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藤浪 晋太郎(ふじなみ しんたろう、1994年4月12日 - )は、大阪府堺市南区出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。MLBのニューヨーク・メッツ所属。 プロ野球における、日本人投手の歴代最高球速の記録(165.1km/h)保持者。 小学1年生で「竹城台少年野球部」に入団し野球を始める。堺市立宮山…
126キロバイト (16,445 語) - 2024年3月20日 (水) 05:24

(出典 sirabee.com)


まだまだ若い選手だから、制御を改善してまたメジャーで活躍できるように頑張ってほしいですね。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/03/22(金) 18:10:26.58 ID:uXcouVWe9
2024年3月22日 17:40

 メッツの藤浪晋太郎(29)が21日(日本時間22日)、フロリダ州レークランドで行われたタイガースとのオープン戦に6日ぶりにリリーフ登板。1回を1安打2三振ながら2つの暴投が絡み1点を失った。

 6点リードの8回から6番手でマウンドに上がったが、まるでイップスかのような制球難を露呈。いきなり先頭のメンドーサに左前打を浴び、一死後、右打者のウルシェラへの2球目が反対の左バッターボックス方向でワンバウンドする暴投で走者は二進した。その後、二ゴロで二死三塁とされ、続く右打者のディングラーの6球目が背後を通過する大暴投で三走者の生還を許した。

 この日、直球は最速98・8マイル(約159キロ)を計測したが、突如、制御不能に陥るなど不安定な投球だった。これで2試合連続で失点を喫し、ここまでオープン戦は5試合に登板し、3回2/3を投げ0勝1敗2ホールド。防御率は12・27まで跳ね上がり、開幕メジャーは極めて苦しい状況だ。

 米メディアからの評価も依然として厳しいままだ。米スポーツメディア「ジ・アスレチック」はオリオールズ・ブルペン陣の開幕ロースターメンバーに関して「最後の残り枠は1つか2つ」とし、その有力候補はショーン・リード=フォーリー、マイケル・トンキン、ヨハン・ラミレス、フィル・ビックフォードの4人と指摘。この4投手はマイナー降格の拒否権がないことも有利に働いているという。

 藤浪については「候補として残ってはいるものの、他の投手と違ってマイナー降格拒否のオプションがない」と解説しており、オープン戦で結果を出せていない現状と照らし合わせ、開幕ロースター入りの可能性がかなり低くなっているとしている。

 開幕まで残り1週間を切る中、藤浪は断崖絶壁に追い詰められた格好だ。

東スポWEB
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/296411

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