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佐々木朗希のサムネイル
佐々木 朗希(ささき ろうき、2001年11月3日 - )は、岩手県陸前高田市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。 日本プロ野球(NPB)記録かつ世界記録となる13者連続奪三振、プロ野球タイ記録の1試合19奪三振の記録保持者。初の平成かつ21世紀生まれにして、21世紀並び…
105キロバイト (14,001 語) - 2024年9月16日 (月) 13:14

(出典 static.chunichi.co.jp)


佐々木朗希選手がついに自己最多タイの9勝を達成しました。

1 尺アジ ★ :2024/09/23(月) 13:35:32.50 ID:BYsJ9fx19
(パ・リーグ、ロッテ7-2西武、23回戦、ロッテ19勝4敗、22日、ゾゾマリン)「おりゃ!!」と声を上げて気迫のこもった投球を見せた。ロッテ・佐々木朗希投手(22)が7回4安打2失点(自責点1)で、3年目の2022年に記録した自己最多に並ぶ9勝目を挙げた。

「何としても勝たなきゃいけない試合だった。常に勝てる作戦、方法を探りながら投げました」

ドジャースやカージナルスなど米大リーグ7球団が視察に訪れる中、一回は2安打に捕逸も絡んで2点を奪われた。最速165キロを誇る直球はこの日159キロ止まりで狙われたが、二回以降はスライダーとフォークボール主体に変更。徐々に調子を上げ、四回は一回に安打を許した佐藤龍、野村大を2者連続で三振に仕留めるなど毎回の10奪三振だった。

※続きは以下ソースをご確認下さい

9/23(月) 8:27
サンケイスポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/9effd15689d38ae17535f804a8c73425fc20b25c

【【朗報】佐々木朗希 自己最多タイ9勝ネット裏に陣取った米7球団スカウトの】の続きを読む


今永昇太のサムネイル
今永 昇太(いまなが しょうた、1993年9月1日 - )は、福岡県北九州市八幡西区出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。MLBのシカゴ・カブスに所属。 2018年には、現役のプロ野球選手として初めて北九州市特命大使(スポーツ)を委嘱されている。 永犬丸西小学校時代にソフトボールを始めると、北九州…
71キロバイト (9,137 語) - 2024年9月21日 (土) 18:23

(出典 baseball.sports.smt.docomo.ne.jp)


今永昇太選手が素晴らしいパフォーマンスを見せ、日本人左腕初の新人最多15勝目を記録しました。

1 征夷大将軍 ★ :2024/09/23(月) 08:46:11.07 ID:mSMrajAZ9
フルカウント
2024.09.23
https://full-count.jp/2024/09/23/post1598988/

鈴木誠也が1-0の初回無死二塁から右前適時打を放って援護

 カ*の今永昇太投手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたナショナルズ戦に先発し、7回6安打無失点4奪三振で日本人左腕初の15勝目を手にした。防御率は2.91。勝利数はナ・リーグ新人最多を走る。

 雨のため試合開始が2時間20分遅延しても、安定感抜群だった。初回を危なげなく3者凡退。4回無死から二塁打を浴びるも冷静に後続を断ち、最後はルイーズを見逃し三振で切り抜けた。4回までに5得点と打線の援護にも守られ、7回まで94球で本塁を踏ませなかった。

 カ*は21日(同22日)に4年連続でプレーオフに進出できないことが決定。メジャー1年目でのポストシーズン進出はならなかったが、左腕は新人ながらシーズン規定投球回に到達、日米通じてキャリアハイの白星を手にするなど先発陣の柱として牽引している。

 なお「3番・指名打者」で出場した鈴木誠也外野手は、1-0の初回無死二塁から右前適時打を放って今永を援護した。4打数1安打1打点で打率.279となった。

(Full-Count編集部)

※依頼あり
◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1731 [ぐれ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1726838324/165

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