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性加害疑惑


伊東純也のサムネイル
伊東 純也(いとう じゅんや、1993年3月9日 - )は、神奈川県横須賀市出身のプロサッカー選手。リーグ・アン・スタッド・ランス所属。ポジションはフォワード(FW)。サッカー日本代表。 小学校1年生の時に鴨居SCでサッカーを始めた。中学校入学前に横浜F・マリノスジュニアユースの入団テストを受けた…
65キロバイト (7,051 語) - 2024年12月27日 (金) 08:48

(出典 minyu-net.com)



1 冬月記者 ★ :2025/01/30(木) 23:14:56.08 ID:X7CfThmZ9
サッカー・フランス1部リーグ、スタッドランス所属の伊東純也選手(31)から性的暴行を受けたとする訴えを起こしたとして、虚偽告訴容疑で書類送検され、不起訴となった女性2人について、大阪第2検察審査会(検審)が「不起訴相当」と議決していたことが28日、分かった。議決は23日付。伊東選手が不起訴処分を不服として審査を申し立てていた。

検審は議決理由で、捜査記録などを精査した結果、「不起訴処分を覆すに足りる証拠が認められない」とした。

女性側の代理人弁護士は「不当な告訴に対し、適切な判断をしてもらえたと思っている」とコメントした。女性側も伊東選手への不起訴処分に対して検審に審査請求をしており、審査が続いている。

伊東選手は令和5年6月に大阪市内のホテルで同意なく性行為に及んだとして女性側から告訴され、週刊新潮などに報じられた。伊東選手側もこの告訴が虚偽だとして女性2人を逆に告訴。大阪地検が昨年8月、双方を不起訴処分(嫌疑不十分)とした。
https://www.sankei.com/article/20250128-7AWVXVDJLBJ7LOV3C6E2E3UUHQ/
産経新聞


前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1738081055/

【伊東純也選手の性加害疑惑 女性側の虚偽告訴は「不起訴相当」 】の続きを読む


株式会社新潮社(しんちょうしゃ)は、日本の出版社。 1896年7月に創業された新聲が前身。田山花袋などの自然主義者の書籍を出版していた。1914年(大正3年)には新潮文庫を創刊した。他にも単行本、全集などを多数発行している。 文芸誌は1904年(明治37年)創刊の『新潮
16キロバイト (1,907 語) - 2024年2月13日 (火) 01:16
この問題は非常に深刻なものであり、伊東純也選手の信頼性に大きな疑念を抱かせるものです。真実が明らかにされることを切望します。

1 800坂 ★ :2024/02/13(火) 17:47:07.92 ID:1U5lqqlr9
2月1日発売の「週刊新潮」(新潮社)で、女性らへの性加害疑惑で刑事告訴されたことが報じられたサッカー日本代表・伊東純也。
この報道がきっかけとなり、『AFCアジアカップカタール2023』から離脱したが、所属するフランス1部スタッド・ランスのMFとして、現地時間11日、リーグ戦にフル出場したと伝えられた。

 多くのサッカーファンはその知らせに安堵し、純粋に喜びを見せているものの、一部の“暴徒”が新潮社や被害を訴える女性らを攻撃する状況が続いているとのこと。
新潮社側も然るべき措置を講じたといい、「今後は逮捕者が続出する可能性がある」(一般紙記者)と見られているようだ。

 「新潮」が報じたところによると、伊東は昨年6月、2人の女性とともに飲酒し、同意を得ない性行為に及んだという。女性らは大阪府警に刑事告訴を行い受理された一方、伊東側は虚偽告訴容疑の告訴状を提出。こちらも受理されたことが発表されている。

「本誌発売前日、新潮社のニュースサイトで伊東の性加害疑惑が速報された時点から、X上では伊東側に近い複数のユーザーが新潮サイドへの批判を展開。担当記者の実名や、被害を受けたとされる女性たちの“ヒント”などを投稿したんです。また伊東の代理人弁護士もさまざまなメディアに登場し、女性たちが嘘をついている“証拠”の存在をチラつかせた。
伊東側が性加害疑惑の火消しを行っているとみられますが、これにより、伊東のアジア杯離脱を不服とするサッカーファンは、新潮社や女性らへの憎悪をさらに募らせるようになっていきました」(テレビ局関係者)

特に、一部“暴徒”の新潮社に対するヘイトは相当なもので、2月7日には同社公式サイト上で
「弊誌記者に対してSNSなどで誹謗中傷・脅迫、ひいては殺害予告に至るまで、悪質なネット上の投稿が相次いでいます。犯罪性が明白な投稿に対しては、断固たる法的措置を取る所存です」(原文ママ、以下同)という声明文が公開された。

「実際にはネット投稿では収まらず、同社や『新潮』以外の編集部にまで、直接、誹謗中傷や脅迫文が送られているという話です。先日は爆破予告に近い強迫行為もあったそうで、会社周辺では連日パトカーも目撃されていました。今後の展開次第では、伊東よりも先に逮捕者が出てしまうかもしれません」(前出・一般紙記者)

さらに新潮社の声明文では「刑事告訴した女性たちや無関係の女性にまで悪質な誹謗中傷も相次いでいますが、こちらも看過し難いものであると考えております」と言及されている。
報道当初、一部のXユーザーが女性に関するヒントを出したことにより、ネット上の特定行為に歯止めがかからない状況となっているようだ。

「当事者の女性たちはもちろんのこと、まったく無関係の女性も誹謗中傷に見舞われるという状況が生まれています。伊東側からすれば、“火消し”のための情報戦だったのかもしれませんが、深刻な二次被害を生んでしまいました」(同)

伊東の性加害に関してはあくまで“疑惑”の段階だが、裁判当事者とは無関係である“暴徒化した第三者”の逮捕者が続出することとなってしまいそうだ。

2024/02/13 12:45
https://www.cyzowoman.com/2024/02/post_465430_1.html

【伊東純也側が性加害疑惑の火消しを】の続きを読む

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