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今永昇太


今永昇太のサムネイル
今永 昇太(いまなが しょうた、1993年9月1日 - )は、福岡県北九州市八幡西区出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。MLBのシカゴ・カブスに所属。 2018年には、現役のプロ野球選手として初めて北九州市特命大使(スポーツ)を委嘱されている。 永犬丸西小学校時代にソフトボールを始めると、北九州…
71キロバイト (9,137 語) - 2024年9月21日 (土) 18:23

(出典 baseball.sports.smt.docomo.ne.jp)


今永昇太選手が素晴らしいパフォーマンスを見せ、日本人左腕初の新人最多15勝目を記録しました。

1 征夷大将軍 ★ :2024/09/23(月) 08:46:11.07 ID:mSMrajAZ9
フルカウント
2024.09.23
https://full-count.jp/2024/09/23/post1598988/

鈴木誠也が1-0の初回無死二塁から右前適時打を放って援護

 カ*の今永昇太投手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたナショナルズ戦に先発し、7回6安打無失点4奪三振で日本人左腕初の15勝目を手にした。防御率は2.91。勝利数はナ・リーグ新人最多を走る。

 雨のため試合開始が2時間20分遅延しても、安定感抜群だった。初回を危なげなく3者凡退。4回無死から二塁打を浴びるも冷静に後続を断ち、最後はルイーズを見逃し三振で切り抜けた。4回までに5得点と打線の援護にも守られ、7回まで94球で本塁を踏ませなかった。

 カ*は21日(同22日)に4年連続でプレーオフに進出できないことが決定。メジャー1年目でのポストシーズン進出はならなかったが、左腕は新人ながらシーズン規定投球回に到達、日米通じてキャリアハイの白星を手にするなど先発陣の柱として牽引している。

 なお「3番・指名打者」で出場した鈴木誠也外野手は、1-0の初回無死二塁から右前適時打を放って今永を援護した。4打数1安打1打点で打率.279となった。

(Full-Count編集部)

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今永 昇太(いまなが しょうた、1993年9月1日 - )は、福岡県北九州市八幡西区出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。MLBのシカゴ・カブスに所属。 2018年には、現役のプロ野球選手として初めて北九州市特命大使(スポーツ)を委嘱されている。 永犬丸西小学校時代にソフトボールを始めると、北九州…
71キロバイト (9,074 語) - 2024年9月16日 (月) 12:39

(出典 baseball.sports.smt.docomo.ne.jp)


今永選手が14勝目を挙げたことは、大きなニュースです。

1 フォーエバー ★ :2024/09/17(火) 12:08:14.02 ID:xToRZtWD9

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

9/17(火) 11:13配信

THE ANSWER
アスレチックス相手に6回2失点の熱投99球、1年目からエースの活躍
カ*の今永昇太が14勝目【写真:ロイター】

 米大リーグ・カ*の今永昇太投手が16日(日本時間17日)、本拠地アスレチックス戦に今季28度目の先発登板。6回5安打2失点、キャリア最多11奪三振の好投で、日本人左腕としては2002年の石井一久(ドジャース)に並ぶシーズン最多の14勝目(3敗)を挙げた。シーズン規定投球回の「162」もクリア。チームがワイルドカード争いを演じる中、移籍1年目からエースとして躍動している。

【動画】「好きにならずにいられない」 今永昇太、カ*ファンを一瞬で虜にした実際の映像

 初回、今永は1番ウィルソンにこの日の初球をライトへのスリーベースとされ、立ち上がりからピンチを迎える。しかし冷静に2番ルーカーを空振り三振に仕留めると、後続も抑えて無失点で切り抜けた。2回も得点を許さず、シーズン規定投球回数に到達した。

 序盤から大量援護を受けた今永だったが3回、ルーカーに右翼席へ38号2ランを浴びる。しかしその後は3番ブレディ、4番ランゲリアーズ、5番ゲロフのクリーンアップを3者連続三振。6回1死一塁からはソーダーストロムを空振り三振に仕留め、キャリアハイの11奪三振。2桁奪三振は3度目となった。99球の熱投で、後続がリードを守り切ったことで14勝目を手にした。カ*は9-2で勝利している。

 今永はこれで直近5登板で全て勝利投手になるなど安定感抜群。メジャー挑戦1年目にして石井一久に並ぶ日本人左腕のシーズン最多勝利記録となった。ナ・リーグでも勝利数で3位に入るなど、複数の指標でトップクラスの数字をマーク。この試合では「3番・DH」で出場した鈴木誠也外野手も3安打。プレーオフ進出へ負けられないチームを日本人選手が主力として牽引している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ea91f7cb4cf3e781ae30b6d9d80adf6a7525d07

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山本由伸のサムネイル
愛称は「ヨッシー」、「ヨシ」。 名前の「由伸」については、実母の名前から「」、実父の名前から「」の字を取る格好で、祖母が命名したという。だが一部では「誕生年(1998年)に読売ジャイアンツ(巨人)へ入団し活躍していた高橋由伸にちなんで、巨人ファンの実父が名付けた」という内容で報じられた。…
130キロバイト (16,522 語) - 2024年9月2日 (月) 15:28

(出典 www3.nhk.or.jp)


初のMLB対決となった大谷選手と今永選手、そして山本選手の力強いパフォーマンスが光りました。

1 フォーエバー ★ :2024/09/11(水) 11:41:31.62 ID:MIIxcSgV9

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

9/11(水) 11:26配信

THE DIGEST
侍4戦士がドジャー・スタジアムに集結した。左上から時計回りに今永と大谷、山本と鈴木。(C)Getty Images

 ドジャー・スタジアムに侍4戦士が集結した。

 現地9月10日、大谷翔平と山本由伸が所属するロサンゼルス・ドジャースと、鈴木誠也と今永昇太が所属するシカゴ・カ*が対戦。山本と今永が先発登板し、初回で早くも”日本人対決”が実現した。

【動画】大谷翔平が打席に入る直前、”笑顔”で今永昇太に挨拶

 まず先陣を切ったのは山本。右肩腱板の損傷により約3か月のぶりのメジャーマウンドだったが、初回からエンジン全開。初球に155キロの速球をはじめ、カーブとスプリットを駆使して2者連続三振。「3番・指名打者」で先発出場した鈴木誠也にはフルカウントで迎えた7球目、最後はアウトコース低めの157キロ速球で見逃し三振。圧巻の3者連続三振で素晴らしいスタートを切った。
 
 一方、「1番・指名打者」で先発出場した大谷と今永の第1打席は、大谷が高めの速球を初球から積極的に振りにいったが遊飛に終わった。今永は続くムーキー・ベッツを中飛、フレディ・フリーマンを左飛に抑えて三者凡退。わずか4球でMVPトリオを打ち取った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/143d61a87a3667d7eb116e916deeb59fdd94ba4a

【【驚愕】大谷翔平vs今永昇太、山本由伸vs鈴木誠也が初対決】の続きを読む

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