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アスリート


羽生 結弦(はにゅう ゆづる、英語: Yuzuru Hanyu、1994年〈平成6年〉12月7日 - )は、日本のフィギュアスケーター、アイスショーのプロデューサー。宮城県仙台市出身。早稲田大学卒業。2014年ソチ・2018年平昌2大会連続オリンピック金メダリスト。2018年国民栄誉賞受賞。201…
484キロバイト (47,825 語) - 2024年3月14日 (木) 06:46

(出典 sportiva.shueisha.co.jp)


羽生結弦選手が「グッチ」のアンバサダーになるなんて、素晴らしいニュースですね

1 少考さん ★ :2024/03/14(木) 20:20:36.73 ID:i9e7OnFf9
「グッチ」がフィギュアスケーターの羽生結弦をブランドアンバサダーに起用(WWDJAPAN.com) - Yahoo!ニュース:
https://news.yahoo.co.jp/articles/78c01481e5263ce8a28c331c2acf8981f1904593

3/14(木) 15:45配信


(出典 pbs.twimg.com)


 「グッチ(GUCCI)」は3月14日、フィギュアスケーターの羽生結弦をブランドアンバサダーに起用したことを明らかにした。4歳でスケートを始めた羽生は、2014年のソチ、18年の平昌と2大会連続でフィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得。18年には社会的な功績が高く評価され、内閣総理大臣表彰「国民栄誉賞」を最年少で受賞している。

【画像】「グッチ」がフィギュアスケーターの羽生結弦をブランドアンバサダーに起用

羽生は、「ファッションの枠を超え、世界中のクリエイターとの絆を育むグッチ・コミュニティーの一員となれたことを心から嬉しく思います。長い歴史の中で、クラフツマンシップに情熱を注ぎ、卓越した創造力を発揮してきた『グッチ』は、日本でも多くのファンを魅了しています。私も、これまで以上に『グッチ』の魅力を発見していきたいと思います」とコメントしている。

22年7月にプロに転向した後も、羽生はアイスショーの企画や地元・仙台での東日本大震災復興支援など、精力的に活動を続けている。「グッチ」とは23年6月、ハースト婦人画報社が発行する「エル・ジャポン(ELLE JAPAN)」が13ページにわたる特集を設け、羽生が「グッチ」をまとったファッションポートレートのほか、芥川賞作家である町屋良平による独占インタビューなどの内容を掲載。東京・銀座のフラッグシップストア、グッチ銀座の上層フロアに設けたギャラリーでは、オープニング企画として、羽生をフィーチャーした写真展「YUZURU HANYU: A JOURNEY BEYOND DREAMS featured by ELLE」を開催した。撮影は、東京とニューヨークを拠点に各国のファッション誌やキャンペーンビシュアルなどを担うフォトグラファーのTAKAYが手掛けた。

「グッチ」のメンズアンバサダーには、イタリアのテニスプレーヤー、ヤニック・シナー(Jannik Sinner)、俳優で歌手のシャオ・ジャン(Xiao Zhan)、イングランドのサッカー選手ジャック・グリーリッシュ(Jack Grealish)、(略)

※全文はソースで。

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羽生 結弦(はにゅう ゆづる、英語: Yuzuru Hanyu、1994年〈平成6年〉12月7日 - )は、日本のフィギュアスケーター、アイスショーのプロデューサー。宮城県仙台市出身。早稲田大学卒業。2014年ソチ・2018年平昌2大会連続オリンピック金メダリスト。2018年国民栄誉賞受賞。201…
480キロバイト (47,615 語) - 2024年3月11日 (月) 08:32

(出典 www.waseda.jp)


羽生選手のやさしさや思いやりが本当に素晴らしいですね。

1 ひかり ★ :2024/03/11(月) 19:03:35.35 ID:39PB+lyF9
 プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんが2024年3月11日、Xを更新し東日本大震災についての想いをつづった。

■「被害にあわれた全ての方々に、祈ります」

 宮城県出身の羽生さんはこれまでに東日本大震災で自宅が全壊し、避難所生活も経験したことを明かしている。

 羽生さんは11日の投稿で、「この日になると、毎年、あの雪の中歩いた暗くて壊れた住み慣れた街を思い出します」と東日本大震災の被災当時を振り返った。

 「13年という時が経っても尚、変わらない記憶と、変わっていってしまう街や景色、自分の感情の動きに、何とも形容しがたい胸のざわめきがあります」と震災から年数が経った今でも当時の記憶は変わっていないとし、改めて被災地への祈りをつづった。

「どうか、これ以上もう、悲しい事や、辛い事が、災害が、起きませんように。地震、津波、原発、液状化、土砂崩れ、ライフラインの寸断、被害にあわれた全ての方々に、祈ります」

 続く投稿では、「そして、この言葉も、言わせてください。2011年以降、3月11日に生まれてきた皆さんへ」として、11日が誕生日だという人々に向けた祝福のメッセージを送った。

「お誕生日おめでとうございます。どうか自分にも優しく、光溢れる1日になりますように」

 投稿を見た人からは、変わらぬ被災地への想いと並び、誕生日を迎える人への気遣いを称賛するコメントが寄せられている。

「今日が誕生日で大々的にお祝いしにくいと思ってる方もいるかもしれない そんな事に気を配ったのかな」
  「3.11に生まれてきたからお誕生日お祝いできないこともあったかもしれない その事にも気づかされました」
  「失われた命...生まれてきた命にも 全ての人が今日という日を大切に」

JCASTニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/1968124dac981898d554f59305cbaf686ae9e5d2

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安藤 美姫(あんどう みき、ラテン文字:Miki Ando, 1987年12月18日 - )は、日本の元フィギュアスケート選手(女子シングル)。2002年のジュニアグランプリファイナルにおいて、ISU公式大会で女子選手として史上初の4回転ジャンプを成功させた。…
85キロバイト (6,759 語) - 2024年2月12日 (月) 15:49

(出典 ameblo.jp)


「電車内での通話は本当にうるさいですよね。基本的には静かに利用するのがマナーです。」

1 冬月記者 ★ :2024/03/07(木) 18:17:01.53 ID:Gbm0qFWM9
https://news.yahoo.co.jp/articles/31a62c468460b696f2c58a6ec04c4a78ec97730f

なぜ電車内での通話はマナー違反なのか、安藤美姫「通話可能な車両を設けるのが良いのでは?」


 ニュース番組『ABEMA Prime』が6日放送され、国会で「なぜ電車内での通話はマナー違反なのか?」と問題提起されたことを紹介。電車における通話や会話など音をめぐるマナーについて出演者が意見を交わした。

 番組MCを務めるプロスケーターの安藤美姫は「私は緊急のやりとりをしていたり、声のボリュームに注意を払っていれば、通話は気にならないタイプ。だけど、そうじゃない人もいるから、通話可能な車両を設けるのが良いのでは?」と提案。

 その上で、「平日だけ通話ができる車両に乗ったことがあるが、途中下車を余儀なくされたり、デッキで立ちっぱなしもないし、良いサービスだと感じた」と話した。

 また、タレントのゆうちゃみさんは「新幹線の移動中に急用の連絡があった時は、マナーとしてデッキに移動して通話をしている。通話の声よりも、座席でお酒を飲んでる声の方が大きいのに…と思う」とした上で、「『迷惑になる行動はお控えください』というマナーだと曖昧なので、ルールとして明確にしてもらった方が良い」と話した。

 安藤さんも「私も同じで、友だちと盛り上がりすぎたり、酩酊して声のボリューム調節ができない人の方が気になる。あと、通話している人にはその場で注意しやすいけど、酔っ払っている人には声を掛けづらい」と指摘した。

 一方で、進行を務めるテレビ朝日の平石直之アナウンサーは「私は今のままのマナーで良いと思っている。ノイズキャンセリングのイヤフォンもあるし、度を超した大声で電話や会話をしている人は白い目で見られているから、今の状況にわざわざ手を加えなくていいのでは?」と持論を展開した。

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