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アスリート


羽生結弦のサムネイル
羽生 結弦(はにゅう ゆづる、英語: Yuzuru Hanyu、1994年〈平成6年〉12月7日 - )は、日本のフィギュアスケーター、アイスショーのプロデューサー。宮城県仙台市出身。早稲田大学卒業。2014年ソチ・2018年平昌2大会連続オリンピック金メダリスト。2018年国民栄誉賞受賞。201…
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(出典 idolantenna-neo.com)


羽生選手がどんな状況であっても、離婚理由としてメディアを挙げるのはあまりにも短絡的だと思います。

1 あかみ ★ :2023/11/29(水) 19:43:06.61 ID:EWCtk4Tb9.net
「許可のない取材や報道」が理由だというのだが、25年の記者仕事をしてきた筆者の知る限り、ここ最近そこまで熱心な張り込みや押しかけ取材が続いていた話や依頼を聞いていなく、張り込み取材などをするタイプのメディア複数に聞いてみたが、該当した媒体はなかった。

フィギュアスケート五輪2連覇の羽生が、8月4日の結婚報告からわずか3カ月、11月17日にX(旧ツイッター)で離婚を報告。

その理由を「一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道」と説明した。

「このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました」

これを真に受ければ、本人たちの夫婦関係自体に問題はないが、マスコミを含めた外部の人々のせいで結婚生活ができなくなった、ということである。

■無理やり取材を続けるメリットはない

たしかに結婚発表時の追跡取材はいき過ぎたものがあった。

フリーランスの筆者は、多数の芸能メディアで仕事をし、同業者や編集者とも日々やりとりをしている。

取材熱が高まると必ず口々に「情報ないですか」と連絡があるから、どういった話題が過熱しているかは先取りできる。羽生氏が妻について一切を伏せていた結婚当初、その相手について探る依頼や相談はあった。

しかし、9月になって週刊女性が「8歳年上の元バイオリニスト」と報じ、さらにその妻の地元、山口県の地方紙、日刊新周南が会員向けネット記事で実名を報じると、それは一気に下火になった。なぜかといえば、本人が公表していないことを暴いたメディアには、かなりの批判が集まっており、各メディアが取材に及び腰になっていたからだ。

全文はソースをご確認ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d7fc0e9a01849c9c2bccada133ead05c146eedd

【羽生結弦に付きまとっていたのは「ほんとうにメディア」www】の続きを読む


羽生結弦のサムネイル
羽生 結弦(はにゅう ゆづる、英語: Yuzuru Hanyu、1994年〈平成6年〉12月7日 - )は、日本のフィギュアスケーター、アイスショーのプロデューサー。宮城県仙台市出身。早稲田大学卒業。2014年ソチ・2018年平昌2大会連続オリンピック金メダリスト。2018年国民栄誉賞受賞。201…
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(出典 www.waseda.jp)


羽生結弦の元妻が実名報道にOKを出していたとは驚きですね。

1 ひかり ★ :2023/12/06(水) 04:36:46.92 ID:2YCG+oEg9.net
 11月17日に突如、離婚を発表したプロフィギュアスケーターの羽生結弦(28)。結婚発表からわずか105日というスピードに世間は衝撃を受け、今もなお余波が続く。彼は離婚の原因にファンやメディアを挙げたが、果たして本当にその通りだったのか。

 ***
 羽生は離婚の原因について自身のSNSで、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材と報道を挙げ、〈現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした〉とつづっている。

「五輪で2連覇を果たし国民栄誉賞まで授かった羽生さんには、それまであらゆる批判がタブーとされてきました。しかし、今回の離婚を機に、いくらなんでも3カ月で別れた原因を他人のせいだけにするのは違うのではないか、という声が多く聞かれるようになりました」(スポーツ紙記者)

 8月4日の結婚発表時、羽生は妻だった末延麻裕子さん(36)に関して実名はもちろんのこと、一切の来歴を明かさなかった。

「9月19日に麻裕子さんの出身地である山口県の地元紙『日刊新周南』が、初めて彼女の実名を報じました。以降、ようやくわれわれは彼女について知ることになったのです。徹底した報道規制が敷かれた背景には、現役時代から常に羽生さんに帯同し続けた母親や、広報を務める姉の存在があったとみられています」(同)

 山口県に所縁(ゆかり)のあるジャーナリストによれば、

「『日刊新周南』は麻裕子さん本人に聞いてOKを得られたので、実名を出しての報道に至ったそうです。彼女自身は決してメディアに報じられることを嫌がっていたわけではなかったと」

 やはり、麻裕子さんが姿を現してこなかったのは、情報管制に神経を尖らす“チーム羽生家”の特殊な事情によるものなのか。

全文 デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/2da1a3215b2822c6480c29a611ba23654f4fdd95

前スレ
羽生結弦の元妻は「実名報道にOKを出していた」 報道規制の背景に「母と姉の存在が」 [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1701766053/

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羽生 結弦(はにゅう ゆづる、英語: Yuzuru Hanyu、1994年〈平成6年〉12月7日 - )は、日本のフィギュアスケーター、アイスショーのプロデューサー。宮城県仙台市出身。早稲田大学卒業。2014年ソチ・2018年平昌2大会連続オリンピック金メダリスト。2018年国民栄誉賞受賞。201…
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(出典 www.anahd.co.jp)


「羽生結弦選手の離婚に関する報道を見て、ショックを受けています。」

1 ネギうどん ★ :2023/12/02(土) 15:47:52.13 ID:hcmyWAnN9.net
 11月17日、公式SNSで離婚を発表した羽生結弦(28才)。8月4日の結婚発表からわずか105日での離婚だった。

 元結婚相手のAさんは、羽生より8才年上の元バイオリニストだ。結婚後は、羽生が拠点をおく宮城県仙台市で暮らしていたとされる。

 羽生は昨春、仙台市内の高級マンションの最上階にある、隣り合った2部屋を購入した。1部屋1億円はくだらないその部屋を、羽生はキャッシュで購入している。1部屋には羽生の両親と姉が暮らし、もう1部屋で、羽生は新婚生活をスタートさせたようだ。Aさんはそこで息を潜める生活を送っていたという。

 もともと、AさんはバイオリニストとしてCDを出し、有名アーティストとの共演経験があるなど、ステージ上でスポットライトを浴びてきた有名人だった。しかし、羽生との結婚を前に自身のSNSを削除するなど、表舞台から身を引いた形にして、「羽生結弦の妻」となる並々ならぬ決意を見せていた。“潜伏生活”への覚悟も持ち合わせていたはずだ。だが、Aさんにとって結婚生活には別のハードルがあったようだ。

 羽生の才能を信じ、数え切れないほどの犠牲を払いながら全力でサポートし続けてきたのは羽生の母だった。姉が先に習っていたこともあり、喘息持ちだった羽生のために、屋内でほこりが少ないスポーツとしてフィギュアスケートを選んだ。

「食が細く、喘息もあったため健康管理はまず食事から。食材も味付けもすべて、お母さんがOKしたもの以外、彼は口にしませんでした。おまけに敏感肌で皮膚が弱かったり、犬猫などの動物アレルギーがあったりしたので、身につけるものの素材はもちろん、クリームなども決まったものしか使わなかったんです」(フィギュア関係者)

 晴れて結婚したAさんが、伴侶として羽生を支える役割を担おうと意気込んだのは想像に難くない。前述したように、彼女は表舞台にも一線を引いた。にもかかわらず、始まった“新婚生活”は、想像とはまったく異なるものだったようだ。

「アスリートの体は繊細です。指先まで神経をとがらせて演技をする羽生さんであればなおさらでしょう。目にするもの、口にするもの、触れるものすべてに気を使わなければなりません。そして、羽生さんの体のことを隅から隅まで知っているのは、彼のお母さんです。

 しかし、結婚後、Aさんに対して、お母さんから食事の献立や食材、味付けなどについての指定やアドバイスは、まったくなかった。隣の部屋に住んでいるのに、それまでの羽生さんを支えるルーティンの助言もなく、完無視だったというんです」(スケート関係者)
 最近は、アスリート妻が食にまつわる資格を取得し、パフォーマンスを支えるケースがよく聞かれる。

「Aさんも、そういった妻像を描いていたのかもしれません。しかし、フタを開けたら食事を始めとする体調管理も一切させてもらえない。プライベートといっても、アスリートの生活はストイックですが、そこにはかかわれない。しかも、深夜の練習に帯同するのは羽生さんの両親と姉だけで、自分の出る幕はない」(前出・スケート関係者)

 30日発売の『女性セブン』では、羽生のマネジメント会社に入れなかったAさんの疎外感、Aさんの素性を実名報道した地元新聞社への抗議の声、ジャーナリストであるAさんの叔父への直撃などについて詳報している。

https://www.news-postseven.com/archives/20231130_1923999.html?DETAIL

★1 2023/11/30(木) 09:49:08.95
前スレ
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