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芸人


江頭2:50のサムネイル
江頭2:50(えがしらにじごじゅっぷん、1965年〈昭和40年〉7月1日 - )は、日本のお笑いタレント、YouTuber。本名、江頭 秀晴(えがしら ひではる)。愛称は、エガちゃん。 佐賀県神埼郡出身。大川興業を経て、ばんぺいゆマネジメント所属。 佐賀県神埼郡千代田町(現:神埼市)に生まれ、父は…
127キロバイト (18,395 語) - 2025年4月30日 (水) 10:15

(出典 asset.baystars.co.jp)


『オールスター感謝祭』での江頭2:50の行動が話題になっていますね。彼のキャラクターは目立つことが多いですが、今回はその影響が永野芽郁さんに及んだのが残念です。

1 冬月記者 ★ :2025/05/02(金) 23:52:03.20 ID:qMco16QH9
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0fa76eb4e604cc5d7d53a43878e99ec2469403e

TBS 「オールスター感謝際'25春」に反省 江頭2:50“大暴れ”「判断の想像力が欠けていた」


 TBSは30日、東京・赤坂の同局で社長定例記者会見を行い、3月29日放送のTBS「オールスター感謝祭'25春」を巡る騒動について言及した。

 「感謝祭」を巡っては、お笑いタレント江頭2:50が出演タレントを次々に“襲撃”する大暴れを見せた。

 最後は日曜劇場「キャスター」に出演する女優・永野芽郁をターゲットに「永野~!」と叫びながらスタジオの中を追い回し、司会の今田耕司やスタッフから羽交い絞めにされる場面があった。

 逃げ回り恐怖を感じた永野が涙を流す場面は、SNS上でも話題となり、賛否両論を呼んだ。

 一連のシーンはTVer配信では“全カット”の対応が施された。

 この騒動の翌日、江頭は公式YouTubeチャンネルで「永野芽郁ちゃん、傷ついていたらごめんなさい」「TBSは悪くない。俺が全部悪い」と謝罪していた。

 この日、TVerの“全カット”理由を問われると、合田隆信専務は「総合的な判断になります」と話し、

 「やはり生放送のハプニング幅が欠けていたかなと思っている。こういうことが起こるかもしれないという判断の想像力が欠けていたという反省はございます」と述べた。

 また、TBSは3月31日に「感謝祭」の公式Xを通じ「3月29日放送『オールスター感謝祭25春』の江頭2:50さんご出演部分に関して、番組として適切ではない点があったと判断し、TVer配信を実施いたしませんでした。アンミカさん、永野芽郁さん、江頭2:50さんをはじめ、当日ご出演いただいた皆様にご迷惑をお掛けしたこと、ならびに視聴者の皆様にご不快な思いをさせてしまったことをお詫び申し上げます」と謝罪していた。


前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1745995749/

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松本人志のサムネイル
松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、俳優、司会者、映画監督。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。兵庫県尼崎市出身。吉本興業所属。愛称は「松ちゃん」。妻は元タレントの伊原凛。2024年1月より芸能活動を無期限で休止している(詳細は後述)。…
122キロバイト (16,593 語) - 2024年12月7日 (土) 01:08

(出典 pinzuba.ismcdn.jp)


松本人志さんの復帰計画が完全白紙とのこと、ファンとしては非常に残念です。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/12/08(日) 08:01:21.04 ID:WuuoDNlZ9
 12月5日、漫才日本一を決める『M-1グランプリ2024』の決勝進出者が発表され、ママタルト、令和ロマン、ジョックロック、真空ジェシカ、エバース、トム・ブラウン、ダイタク、ヤーレンズ、バッテリィズの9組が出場することが明らかになった。

(略)

 一方で復帰に反対する声が想像以上に殺到したため、前述のNGKでの漫才での復帰や、朝日放送『探偵!ナイトスクープ』での“新年の復帰プラン”が白紙になったと報じるメディアもあった。

 そんななか、過去に松本を囲む飲み会に参加したと告白したセクシー女優の霜月るな(34)は裁判の決着を受け、《松ちゃん長い裁判お疲れ様でした そしてお帰りなさい これからも沢山の人に笑いを届けて下さいね 二人合わせてダウンタウン》と歓迎した。

 しかし、Xでは《#松本人志をテレビに出すな》というハッシュタグがトレンド入り。同ハッシュタグは約半日で10万件以上ポストされるほどだった。

「新年の復帰プランが白紙になったという話がありましたが、そもそもそんな計画は言われていないようで……。最初からない話なのに、それが“白紙化”とまで報じられる展開に松本さんサイドも“どうしたものか”となっているようですよ。たしかに、NGKで漫才を披露して復帰するというプランはあるようですが、具体的な日程はまだ決まっていないようですし、テレビ番組への復帰も現状はまったくの“白紙”だそうですからね。

 年内の復帰はなし。ですので、当然ながら『M-1』の審査員から復帰するというのも“ない”といいます。一部では今年の大晦日に日テレの特番で復帰するプランが出ているとも報じられましたが……。復帰するのはあくまでも25年以降で、まずはNGKの舞台で漫才を――という流れになるのでしょうが、そのNGKの漫才の話も、テレビ番組への出演が決まってから具体的に動き出すことになると聞こえてきていますね」(民放キー局関係者)

■テレビ一発目復帰が最有力視される番組とは……

 現時点で松本の復帰計画は「完全白紙」だというが、松本と周囲の関係者の間ですでに決まっていることもあるという。前出の民放キー局関係者が続ける。

「まずはダウンタウンで漫才を披露して復帰すること、そして、テレビに関しても“コンビの番組で復帰すること”は決定事項だといいます。つまり、松本さんだけが出演している『クレイジージャーニー』(TBS系)や『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)のようなピンの特番が復帰一発目になることはないと。

 じゃあどの番組で……ということになりそうですが、現実的に挙げられるのは『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)と『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の2つでしょう」

『ガキ使』は1989年から続いているダウンタウンの最長寿の冠番組。『水ダウ』も10年続く番組となり、ダウンタウンの冠番組では特に高い人気と根強いファンがついている。

「2つの番組が有力候補でしょうが、近年の松本さんの思いなどを考慮すると、『水ダウ』が最有力候補なのではないかと言われています。

“とにかく面白いものを作ろう”というスタッフの熱意、“コンプラ上等”といったチャレンジングな姿勢を松本さんは高く評価しているといい、演出の藤井健太郎氏(44)を始めとするスタッフのことを買っている。そして、実際に番組は面白いですし、番組自体に熱心なファンが多くついていますからね。

 日テレ系、フジ系、TBS系にレギュラーを抱えている松本さんですが、近年は特にTBSのスタッフを高く評価していると聞こえてきています。同時に番組スタッフも“松本さんとまた一緒にやりたい”という熱量が高いといいますね」(前同)

■『お笑いの日』復帰に向けて“根回し”もあった

『水ダウ』では、活動休止後も松本の過去VTRを積極的にオンエアしてきた。

 9月18日の放送回では、過去10年間で3回以上自宅ロケを行なった芸人をランキング形式で紹介。過去の自宅ロケをスタジオで鑑賞する松本の顔が頻繁にワイプに映し出され、《松ちゃんワイプ祭り》《定期的に松ちゃんを見れる水ダウ》といった声が上がった。

 松本が1月8日に活動を休止したことで、同月31日から『水ダウ』のオープニング映像にも変化があり、松本に代わり過去に松本が番組で扮したマスクレスラー「エル・チキンライス」のイラストを使用するようになったのだ。

続きはソースで
https://pinzuba.news/articles/-/9102

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松本人志のサムネイル
松本 人志(まつもと ひとし、1963年〈昭和38年〉9月8日 - )は、日本のお笑いタレント、漫才師、俳優、司会者、映画監督。お笑いコンビ・ダウンタウンのボケ担当。相方は浜田雅功。兵庫県尼崎市出身。吉本興業所属。愛称は「松ちゃん」。妻は元タレントの伊原凛。2024年1月より芸能活動を無期限で休止している(詳細は後述)。…
120キロバイト (16,300 語) - 2024年11月8日 (金) 11:45

(出典 i.daily.jp)


霜月るなさんの松本人志さんへのエール、心動かされます。

1 Anonymous ★ :2024/11/09(土) 08:33:18.61 ID:yMF4Zi289
タレント・霜月るな(34)が8日に公式X(旧ツイッター)を更新。女性に性的行為を強要したとの報道をめぐり、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)が文芸春秋などに損害賠償などを求めた訴訟について同日、双方の話し合いに基づき、松本側は訴えを取り下げ、文春側が同意して裁判が終結した件についてコメントした。

 松本と文春双方の代理人弁護士が8日、「八重洲総合法律事務所」のサイトを通じてコメントを発表。同法律事務所は「松本人志と株式会社文藝春秋との間には、損害賠償等請求事件が係属していましたが、今般、双方の話合いに基づき、原告は同事件を取下げ、被告らはこれに同意し、裁判を終結しました」と報告。

 そして「この取下げに関して、両者を含む関係者の間で、金銭の支払い、ないしその約束がなされたことはありません」とし、「本件は取下げとなりましたので、両者はもちろん、女性たちを含む関係者の静謐を乱す行為や誹謗中傷等は厳にお控えください」などと声明を発表した。

 この件について、霜月は「松ちゃん長い裁判お疲れ様でした そしてお帰りなさい これからも沢山の人に笑いを届けて下さいね 二人合わせてダウンタウン」とエールを送っていた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/08/kiji/20241108s00041000288000c.html

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