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女子野球


女子野球日本代表(じょしやきゅうにほんだいひょう)は、日本野球機構・全日本女子野球連盟によって編成される、女子野球のナショナルチームである。2014年現在の愛称は、「マドンナジャパン」または男子の野球日本代表と同じ「侍ジャパン」(女子であることを強調するため「侍ジャパン女子代表」と表記される場合もある)。…
15キロバイト (776 語) - 2024年5月22日 (水) 11:30

(出典 hochi.news)


マドンナジャパンの選手たちは本当に強いですね!7連覇も夢ではないと思います。応援しています!

1 征夷大将軍 ★ :2024/07/29(月) 18:05:56.77 ID:f2SUGkmo9
https://hochi.news/articles/20240729-OHT1T51114.html
2024年7月29日 11時19分スポーツ報知

 ◆カーネクストPresents第9回WBSC女子野球W杯最終ステージ 日本9―4台湾(29日、カナダ・サンダーベイ)

 女子野球世界一を決めるW杯最終ステージが29日(日本時間)、カナダ中部のサンダーベイで開幕。7連覇を狙う侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」は、初戦で台湾に9―4で快勝した。

 コロナ禍での中止を経て、6年ぶりに世界一が決まる最終Sは、昨年広島などで行われた1次リーグ(L)を突破した日本と台湾、カナダ、ベネズエラ、メキシコ、米国が参加。総当たりの上で決勝は8月4日に行われる。

 日本は2回、三浦伊織(阪神タイガースWomen)の先制適時二塁打などで3点を挙げたが、3回にW杯初出場の先発・森若菜(阪神タイガースWomen)が崩れ同点に。しかし、4回に川端友紀、楢岡美和(ともに九州ハニーズ)の連打で2点を勝ち越すと、その後も毎回点を重ねた。森はその後安定し5回を4失点、初出場の久保夏葵(平成国際大)、泰美勝(ZENKO)が反撃を抑えた。

 世界ランキング1位の日本は、2008年に松山で行われた第3回W杯から6連覇している。また12年大会のキューバ戦から続く連勝記録を、これで36に延ばした。30日はカナダと対戦する。

 中島梨紗監督「初戦、勝ちきれてホッとしています。森が3点取られた後に、逆転されず同点で止められたのが良かった。川端、三浦、楢岡といった信頼している(ベテラン)選手がああやってチームをプレーで引っ張ってくれてくれると頼もしい。こういった緊迫した試合が続くので、明日に向けての準備をしていかないといけないと思っています」

※依頼あり
◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1718 [muffin★]
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札幌新陽高等学校(さっぽろしんようこうとうがっこう)は、北海道札幌市南区にある私立高等学校である。学校法人札幌慈恵学園が運営している(全日制普通科)。 1958年 - 札幌商業高等学校の教員だった荒井龍雄によって、札幌慈恵女子高等学校として開校。 1987年 - 札幌新陽高等学校と改称。男女共学となる。…
3キロバイト (212 語) - 2023年11月6日 (月) 09:34

(出典 tatefuda.shibatotsuchi.com)


意識不明から7か月余り

1 Egg ★ :2023/12/16(土) 19:52:24.24ID:a3hGT+Lo9
女子野球部員が倒れた“打撃ケージ”の下敷き、意識不明から7か月余り…札幌新陽高校の第三者委が調査結果「コの字型で安定のケージが一直線になったため、倒れた。顧問3人の管理体制も不足」


写真 倒れたバッティングケージ、下敷きになった女子部員は赤丸の支柱部分に

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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5月上旬、札幌市豊平区の学校外のグラウンドで、札幌新陽高校の女子硬式野球部員が練習の準備中、倒れたバッティングケージの下敷きになり、意識不明になった事故から7か月余り…15日午後、高校が設置した第三者委員会の調査結果が公表されました。

 札幌新陽高校によりますと、5月6日午前9時半ごろ、札幌市豊平区の札幌大学のグラウンドで、女子硬式野球部員が練習の準備中、倒れたバッティングケージの下敷きになりました。

 この事故で、バッティングケージのフレーム部分が頭部を直撃、女子部員は意識不明の重体になりました。

 当時、女子部員は他の4人と、部員だけでバッティングケージを押すなどし、移動させていました。

高さ2.9メートル、奥行6.0メートル、幅2.5メートル

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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 倒れたバッティングケージは、高さ2.9メートル、奥行6.0メートル、幅2.5メートル、金属製の支柱にネットを張った構造で、車輪が付いていました。

 札幌新陽高校の女子硬式野球部は、去年夏の全国大会にも出場した強豪ですが、このグラウンドの使用は当日、初めてでした。


 この事故を受け、札幌新陽高校は原因究明と再発防止に向けて、弁護士やスポーツ新聞の元社長ら、7人の有識者による第三者委員会を設置…その調査結果を15日午後、下記のように公表しました。

ケージが転倒した際の生徒の位置

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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 ・コの字型で安定のケージが一直線になったため、倒れた
・一直線になった原因は不明
・意識不明の女子部員は画像の赤丸の位置に立つ
・フレーム部分が頭部を直撃

転倒したケージの車輪

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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 ・動きの悪い車輪はあったが、直接の原因ではないとみられる
・顧問3人の意思疎通、安全管理体制が不足
・ケージの移動は生徒任せ
・顧問①は三塁側ベンチ横で球場管理人とマシンの使用など協議
・顧問②と③は二塁ベース後方で水たまりの水抜き
・初めて使用のグラウンド
・生徒と一緒に運ぶ、そばで声かけで防げた可能性あり
・顧問側は、部員にケージの転倒が生命、身体に害を与える危険なことを伝えていない

記者の身長は177センチ、下敷きになった女子部員は赤丸の支柱部分に

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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 その上で、第三者委員会は再発防止に向けて、下記の提言を行っています。

・女子野球部による重い衝立型ケージ(目安300キロ超)の使用を当面禁止
・ケージに関する安全教育の徹底
・顧問の役割分担、責任の範囲の明確化

 さらに、第三者委員会は、高校野球関係者に対し「二度と同様の事故を起こさせないという決意をもって、各校の監督・部長を指導していかなければならない」と指摘しました。

会見した札幌新陽高校の赤司展子・校長は、女子部員は今も入院、治療中と説明

 下敷きとなった女子部員は、事故から7か月余り経った今も入院中で、治療を続けているということです。

12/15(金) 13:39配信 北海道放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9d2617befd660a430eacea9adc52339ce5838bc

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