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TV番組


永野芽郁のサムネイル
永野 芽郁(ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 - )は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー…
111キロバイト (14,381 語) - 2025年5月10日 (土) 06:48

(出典 www.news-postseven.com)


永野芽郁さんの魅力は十分伝わっていると思いますが、視聴率の低迷は他にも要因があるようです。視聴者の関心を引く要素をもっと強化して、今後の展開に期待したいですね。制作陣の奮起を願っています。

1 ネギうどん ★ :2025/05/12(月) 11:10:02.81 ID:3Nbv9QgS9
 日曜劇場『キャスター』の視聴率が伸び悩んでいる。主役に阿部寛、主要キャストに永野芽郁、道枝駿佑ら人気俳優を据え、テーマである「報道番組」も時宜を得ていた。失速の理由は何か。(フリーライター 鎌田和歌)

● 堺雅人主演の『VIVANT』の 逆を行きかねない

 近年のTBS日曜劇場のヒットといえば堺雅人主演の『VIVANT』(2023年7月から放送/平均視聴率19.6%)だが、初回視聴率は11.5%と目立って高いものではなかった。回を重ねるごとにSNSなどで話題となり、視聴率が伸びて行った経緯がある。

 その逆を行きかねないことになっているのが今期の『キャスター』である。初回視聴率は14.2%と『VIVANT』を大きく上回ったが、以降は11.7%、10.9%、10.4%と低迷している。SNSでの評判も思わしくない。

 TBSといえば40年以上続く報道番組「報道特集」があり、その調査報道に自負がある局である。そのTBSが報道番組に真っ向から切り込むドラマをオリジナル脚本で作るのだから、それなりの覚悟があったと考えるのが妥当だろう。しかし現段階では、視聴者の期待に応え切れていないように見える。

 ※放送回までのネタバレが含まれます。

 初回の放送で、阿部寛演じる進藤壮一が「生ぬるい報道体制を正す」と宣言する。進藤は公共放送で干され、民放放送「JBN」会長に拾われて看板報道番組『ニュースゲート』のメインキャスターに就任したという設定だ。

 進藤は特徴的な嫌味っぽい口ぶりで「コンプライアンスや時代の空気に合わせた」現代の報道番組を批判し、「ネットの話題をコピペして取り上げる始末」と毒づく。現実の報道番組に対する視聴者の不満を言い当てているように見え、この場面を見て期待をした視聴者は少なくないだろう。

● ドラマ開始後すぐの 永野芽郁「文春砲」の影響

 実際に1話と2話では、政治家の思惑で報道内容が左右される現実や、その政治家との駆け引き、スポンサーの意向を気にする編成部との兼ね合いなどが描かれた。

 ドラマだから誇張されているとはいえ、広告・編成と報道制作の軋轢は実際にあるであろうし、政治家による報道への圧力も想像しやすい。突飛なストーリーではあるが、「これより地味で複雑な事態が現実で起こっていそうだ」と思わせるだけの現場感はあった。

 しかし続く3話・4話では、実際の事件の「真相」解明部分にストーリーの大半が割かれた。報道の番組制作のジレンマというよりも事件の真相は何かに重きが置かれており、設定が報道局でなくてもいいように感じられるところが残念だった。

 3話目では若手ADである本橋(道枝駿佑)、4話目では報道局長の海馬(岡部たかし)が報道される事件の中心にいる人物と近しい設定となっている。ドラマにおいてそれぞれのキャストに見せ場を作るために仕方のないことなのではあろうが、この関係性あっての真相解明であって、ご都合的に見えてしまった。

 もちろんまだ4話目であるので、これからの展開がどうなるかわからない。個人的には、昨年来から盛んに「オールドメディア」と揶揄された大手局の報道に対するドラマの中で切り返しを見たい。

 また、進藤は写真週刊誌のカメラマンをうまく自分の手先に使っているように見え、やはり「マスコミ」の中ではテレビ局が王様なのだという意識があるようにも感じられる。現実ではさまざまなスクープを写真週刊誌が報道し、一部の報道についてはそれこそ「スポンサーの意向」や、タレントの所属事務所との関係を気にしてテレビ局が取り上げないことに視聴者も気づいている。

 ドラマが始まってすぐ、文春にスクープされた永野芽郁の「不倫」報道がまさにそれである。せっかくなのだから、このあたりにも切り込んでくれたら面白いのだが。

 進藤が口にするセリフが「毎日がエイプリルフールだと思え」だが、ドラマ以上の事態が現実に起こってしまったように見える。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/2acb4722d6b6de40a4b5576801fbd0eb7df4dc1c?page=2

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フジサンケイグループ > フジテレビグループ > フジテレビジョン フジ・メディア・ホールディングス > フジテレビジョン 株式会社フジテレビジョン(英: Fuji Television Network, Inc.、通称:フジテレビ)は、フジ・メディア・ホールディングスの連結子会社で、関東広域圏を…
319キロバイト (43,481 語) - 2025年1月19日 (日) 02:28

(出典 town.ietan.jp)


トヨタとフジテレビが新しい広告キャンペーンにシフトする中で、視聴者へのメッセージや感情の伝え方が一層重要になっていますね。このCM差し替えは、ただの変更ではなく、ブランドの進化を示すものだと感じます。私たちもその動きを見逃さず、しっかりと受け止めたいです。

1 冬月記者 ★ :2025/01/19(日) 01:53:00.09 ID:tCPgyGu79
 トヨタ自動車は18日、フジテレビで放映しているCMをACジャパンに差し替えたと明らかにした。企業の間でフジへのCM差し止めの動きが広がってきた。

共同
https://news.yahoo.co.jp/articles/925eea383adec7618218b3bf39575ffef423ef47

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1737201079/

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319キロバイト (43,481 語) - 2025年1月19日 (日) 02:28

(出典 upload.wikimedia.org)


フジテレビのCM差止め問題が大きな話題となっています。トヨタなどの大企業が立ち上がった背景には、企業イメージの回復や社会的責任があるでしょう。

1 ヴァイヴァー ★ :2025/01/19(日) 19:20:35.09 ID:HQ4wlkyS9
《全CMがACになる可能性も》フジテレビ 中居騒動でトヨタら大企業が前代未聞の“局ごとCM引き上げ”へ…社
長の保身会見が刺した「トドメ」

フジテレビが前代未聞の窮地に立たされている。

23年6月に中居正広(52)が起こした女性トラブルに同局の社員が関与していたと、昨年12月に「週刊文春」に
報じられたフジテレビ。しかし、同月27日にすぐさま公式サイトで《内容については事実でないことが含まれて
おり、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません》などと真っ向から
否定し、中居も9日に発表した謝罪文のなかで、当事者以外の関与を否定した。

しかし、その後も「週刊文春」は1月8日発売号で、トラブルの当事者女性がフジの幹部社員に被害を相談してい
たことを報じ、16日発売号でも別の同局女性アナが、中居のいるホテルでの飲み会に幹部局員によって“アテン
ド”されたと告白するなど、次から次へと疑惑が湧いているのだ。

当然、一度否定はしているものの、説明を求める声は日増しに高まることに。事態を重くみたのか、フジは17日
についに港浩一社長が会見を開いたのだが――。

記者クラブからの要望を受け緊急で開かれる形となったが、なんと参加できたのは、「ラジオ・テレビ記者会」
加盟社とNHKならびに在京キー局の記者という“身内”のみ。さらに、放送局の会見でありながら、動画撮影も
禁じるという“閉鎖的”な形式で行われたのだ。

会見では、冒頭で港社長が騒動をお詫び。トラブルを23年6月には把握していたことを明かした上で、公表しな
かった理由について「事案を公にせず、他者に知られずに仕事に復帰したいとの女性の意思を尊重し、心身の回
復とプライバシーの保護を最優先に対応」と説明。また今後については、「第三者の弁護士を中心とする調査委
員会の立ち上げ」も発表した。

しかし、約1時間40分の会見のなかで、港社長は「回答を控える」と30回以上にわたって繰り返し、日常的に女
性アナを接待に巻き込んでいるという疑惑については「そういうことがないと信じています」と答えるにとどま
り、SNSやネットニュースのコメント欄などでは“逃げの姿勢”を指摘する声が続出。

とはいえ一旦の説明は行い、少しは鎮火するかと思いきや、翌日に“最悪の状況”が訪れる。

18日、中居騒動を受けて、明治安田生命、日本生命、トヨタ自動車、NTT東日本が、同局への自社のCM差し替え
や差し止めを相次いで明らかにしたのだ。ある広告代理店関係者は“前代未聞”の事態だと言う。

「これまで、出演タレントの不祥事などによって、クライアント個別の番組へのCM差し替えや出稿差し止めをす
ることはよくありましたが、放送局そのものに対しては聞いたことがありません。昨日の会見の内容も加味した
上で、フジテレビ全体でCMが流れることが“リスク”と判断されたのでしょう。

しかも差し止めているのは、超大手の企業ばかり。こうした判断は先行している企業に続くことが多く、業界を
超えて影響力のあるトヨタもいることを考えると、今後ますます同様の判断をくだす企業が五月雨式に増えてく
るでしょう。考えたくはないですが、全部のCMが“ACジャパン”になるという最悪の可能性もありえる状況に
なってきました」

X上でも、こんな声があがっている。

《フジの広告は全部ACジャパンになりそうな勢い》
《ガチで倒産が見えてきたか》
《日本生命に続いてトヨタもフジのスポンサーから撤退か。停波の前に赤字で倒産かもね》
《日生、トヨタに続いて明安も。。 社長のクローズでの記者会見がトドメをさしたな》

「保身会見」が“トドメの一撃”になってしまうのか――。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2298ceaf00de552b11979ef0cd1488d7b9c0bd6

【【衝撃】全CMがACになる可能性も←フジテレビ】の続きを読む

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