スポーツ速報

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高校野球


全国高等学校野球選手権大会のサムネイル
全国高等学校野球選手権大会(ぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんたいかい)は、日本の兵庫県西宮市にある阪神甲子園球場を主会場として、朝日新聞社と日本高等学校野球連盟(高野連)が毎年8月に開催している高校野球の大会である。 前身の全国中等学校優勝野球大会は1915年(大正4年)に大阪府の豊中…
133キロバイト (18,484 語) - 2024年8月4日 (日) 00:59

(出典 matsusakaaaano.com)


馬淵監督の持論には一定の説得力があります。やはり攻撃面においてもっとも変化を求めるべきなのかもしれませんね。

1 冬月記者 ★ :2024/08/03(土) 14:05:56.22 ID:eoYp+jxd9
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e0433391dc7f04b5c9b7460de685b942739f615

7回制導入検討について明徳義塾の馬淵監督「DH制の方が(議論は)先だと思う」と持論を展開


 明徳義塾(高知)の馬淵史郎監督(68)が3日、日本高野連で議論が始まった将来的な「7イニング制」の導入について持論を展開した。

 第106回全国高校野球選手権大会(7日開幕、甲子園)の甲子園練習に参加。20年からU18日本代表を率いて、23年9月にはW杯で初優勝へと導くなど、7回制が採用されている国際大会の経験は豊富だ。

 馬淵監督は「僕らは野球は9回やるもんだという世代で育ってる」と話した上で「野球はアメリカ発祥のスポーツで、みんな平等、公平にということで『3打席は最低打てるんだよ』ということでできたスポーツと聞いたことある。3年間野球やって、2打席で終わりっていうのもかわいそうな気はしますけどね」と話した。

 ただ、「この大阪に来てからのこの暑さを考えるとね、どうなのかなという考えも持ってますけども。暑さ対策としていろいろ今後議論していくことは大事だと思いますけどね」と一定の理解を示した上で「基本的には9回やらしてやりたい」と思いを打ち明けた。

 最後には「僕は7イニング制よりDH制の方が先やと思います。(先発投手がDHを兼任できるルール)『大谷ルール』ができたんだから」と言い残し、球場を後にした。

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山梨学院中学高等学校のサムネイル
山梨学院中学高等学校(やまなしがくいんちゅうがくこうとうがっこう、英語: Yamanashi Gakuin Junior high school and Senior High School)は、山梨県甲府市酒折三丁目にある私立中高一貫校である。国際バカロレア認定校。 学校法人山梨学院
12キロバイト (1,209 語) - 2024年7月24日 (水) 17:29

(出典 hochi.news)


山梨学院のプレーはあまりにも卑怯だ。フェアなプレーで戦うべきだし、勝てる試合を勝ち取るべきだ。

1 ニーニーφ ★ :2024/07/19(金) 22:45:03.24 ID:pp0BiuJ+9
 第106回全国高校野球選手権の山梨大会準々決勝のワンシーンがネット上で物議をかもしている。波紋を広げているのは、18日に行われた昨年のセンバツ王者・山梨学院と昨夏甲子園出場の東海大甲府の対戦。結果は4―1で東海大甲府が準決勝へ駒を進めた。

 問題のシーンは山梨学院が2点ビハインドで迎えた5回の攻撃、二死二塁の場面。続く打者の左前打に二塁走者が激走し、本塁でヘッドスライディング。クロスプレーとなったが、捕手のミットからボールがこぼれてセーフとなり、1点を返した。

 しかしこの際、球審から死角になるところで走者が捕手のミットからボールをかき出しているのではないかとの疑惑が浮上した。中継映像を確認すると、走者はタッチにいった捕手のミットにかぶさるようにヘッドスライディング。その後、自分の胸元に潜り込んだ右手を動かし、その手を払った方向にボールが転がった。

 19日現在、SNSなどでは問題の映像が拡散。プレーについて批判の声が多く寄せられている一方、真偽が不明なだけに「過剰に叩くのは可哀想」と抑制的な声も上がっている。

東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/abc2e47c393543539d8f523958118434da2798ae

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東海大学付属相模高等学校・中等部のサムネイル
東海大学付属相模高等学校・中等部(とうかいだいがくふぞくさがみこうとうがっこう・ちゅうとうぶ)は、神奈川県相模原市南区相南三丁目に所在する東海大学付属中高一貫校。 一般的な略称は「東海大相模」(とうかいだいさがみ)。 同一敷地内に中等部が併設し施設を共用する。東海大学湘南キャンパスとは1時間ほどの距離にある。…
14キロバイト (1,611 語) - 2024年7月11日 (木) 03:05

(出典 www.kanaloco.jp)


原監督の男泣きに感動しました。選手たちの努力が実を結んだ瞬間を見られて本当に嬉しいですね。

1 征夷大将軍 ★ ころころ :2024/07/24(水) 17:26:24.27 ID:WUrCZKfE9
スポニチ[ 2024年7月24日 16:41 ]
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/07/24/kiji/20240724s00001002206000c.html

第106回全国高校野球選手権 神奈川大会決勝 東海大相模6-4横浜 ( 2024年7月24日 横浜 )

決勝戦が行われ、東海大相模が横浜を6-4で下し、5年ぶり12度目の夏の甲子園出場を決めた。

元巨人の原俊介監督は2021年に監督就任以来、春夏通じて初の甲子園出場となった。

1メートル98の長身を誇る149キロ左腕・藤田が先発登板。初回に1点を失ったが、後続を断って最少失点に防いだ。

打線は2点を追う4回、1番・三浦が中前適時打で1点を返すと、5回には4番・金本の右翼ウイング席に着弾する特大の右越えソロで同点に追いついた。

6回に勝ち越しを許し、藤田は降板。それでも8回に1番・三浦が中前適時打で同点に追いつくと、3番・中村が適時二塁打で勝ち越した。

東海大相模は新チーム発足後、秋の県大会4強。春の県大会準優勝。今夏は初戦となった2回戦から5回戦まで4戦連続コールド勝ち。準々決勝で日大藤沢を13-1で下すと、準決勝では向上に6-4で逆転勝ちし、決勝に進出した。

屈指の好カードとなった決勝。両校が決勝で対戦するのは9度目。新チームでは3度目の対戦。秋の県大会準決勝では延長10回の末、横浜が10-9で勝った。春の県大会では再び準決勝で対戦し、5-1で東海大相模が勝った。

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