スポーツ速報

主に2Chの話題の野球、サッカー、他スポ-ツ関連記事などまとめています。 お気に入りの記事をお探し下さい。 このサイトが良いと思ったらフォローお願い致します。

サッカー


伊東純也のサムネイル
伊東 純也(いとう じゅんや、1993年3月9日 - )は、神奈川県横須賀市出身のプロサッカー選手。リーグ・アン・スタッド・ランス所属。ポジションはフォワード(FW)。日本代表。 小学校1年生の時に鴨居SCでサッカーを始めた。中学校入学前に横浜F・マリノスジュニアユースの入団テストを受けたが不合格…
65キロバイト (7,062 語) - 2025年3月22日 (土) 02:36

(出典 sports-soccer.west.edge.storage-yahoo.jp)


伊東純也選手の言葉から、サッカー選手が抱えるプレッシャーや苦労が伝わってきます。監督や代表としての責任に加え、家族やファンへの感謝の気持ちも忘れない彼の姿勢には心を打たれます。

1 ネギうどん ★ :2025/03/22(土) 16:27:54.42 ID:t9e9lGeB9
 森保監督は「家族を守るために今は(代表に)選ばない」

 サッカー日本代表の森保一監督(56)が最終予選3試合を残して史上最速でW杯出場を決めたバーレーン戦から一夜明けた21日、千葉市内で会見し、改めて26年W杯北中米大会での優勝を宣言した。今回のアジア予選で1得点10アシストと活躍したMF伊東純也(32=スタッド・ランス)はスポニチ本紙に特別手記を寄せ、W杯への強い思いや抱負、昨年の代表離脱中に支えてくれた周囲への感謝を伝えた。

 まずはW杯の出場を決めることができてうれしいし、何よりホッとしています。チーム2点目のアシストはタケ(久保建英)が食らいついてきたのでシンプルにパスを出そうと思っていました。得点につながって良かったです。

 スタートが悪くてギリギリだった前回のW杯予選とは違い、今回は初戦からうまく入ることができてスムーズでした。戦術も攻撃的な3バックに変わって、攻撃枚数が多くなり幅広く攻めることが可能になりました。個人的に大きな変化はないですが、チーム内での立ち位置はベテランの域に入りました。(遠藤)航と同じ32歳は(長友)佑都くんに次いでチームで2番目。前回よりチームを引っ張らなきゃという気持ちがあります。自分はそんなにしゃべるタイプではないですが、前よりは声が出ていると思います(笑い)。何よりも結果で示していこうという思いは強いです。

 W杯への出場を決めた今、一番伝えたい思いは「感謝」です。1年前の今ごろは代表活動に参加していません。昨年1月のアジア杯期間中に日本代表から離脱し、その後は約7カ月、不参加の時期が続きました。やはり、大会途中でチームから離れたあたりは気持ち的に落ちていましたし、やっぱり、きつかった。言葉では言い表せない難しい状況でした。

 森保監督は「家族を守るために今は(代表に)選ばない」と言ってくれました。常に連絡を取り合いながら、気にかけてくれました。一番感じたのは信頼してくれているということ。いつもそうですが、選手のことを考えてくれて、優しくて熱い部分を持っている人。感謝を結果で示そうと思いました。ライバルたちが活躍している姿を見て“自分も頑張らなくちゃな”とも思いましたね。

 クラブでもチームメートの(中村)敬斗にも感謝しています。プライベートでは一緒にご飯を食べたり、ゲームで遊んだり。彼の明るさに助けられました。彼は明るいので話してて楽しい。今では関根(大輝)も入ってきて、3人で仲良くやってます。

 家族は普段から支えてくれています。普通にサッカーができているのは家族という存在があるから。サッカーができる喜びも感じました。結果で恩返ししていきたいです。

 そして何よりもファンやサポーターの声もしっかり届いていました。自分のことを待ってくれていたんだと伝わりました。昨年9月、最終予選初戦の中国戦で途中出場した瞬間の声援は忘れません。本当に凄い声援と拍手でした。ゴールを決めた後は(南野)拓実に背中を押されたのもあって自然と一礼しました。感謝を伝えることができて良かったです。

 日本代表はここから、来年のW杯に向かっていきます。前回カタール大会決勝トーナメント1回戦でクロアチアに敗れた悔しさは忘れてません。自分は33歳でW杯を迎えることになる。年齢的にもW杯は次が最後だと思っているので、しっかり結果を出したいです。まずは個々がクラブでさらに成長し、いい状態で臨むことが大事。自信を持ってプレーし、日本が強いというのを世界に見せつけたいです。(日本代表MF)

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2025/03/22/kiji/20250322s00002014039000c.html

【【驚愕】伊東純也「やっぱり、きつかった」wwww】の続きを読む


サッカー日本代表 (岡田ジャパンからのリダイレクト)
^ 森保ジャパン、西野サッカー「進化させる」五輪と兼任カタールW杯まで任期4年(スポーツ報知2018年7月27日配信記事、2018年7月27日閲覧) ^ Inc, SEESAW GAME (2022年12月28日). “森保監督の続投が決定! W杯終了後の指揮官継続は日本代表史上初…第2章突入へ”…
207キロバイト (22,612 語) - 2025年3月17日 (月) 12:23

(出典 sportiva.shueisha.co.jp)


森保ジャパンが史上最速で8大会連続のW杯出場を決定しました!鎌田選手と久保選手のゴールが光る試合でした。これまでの努力が実を結び、次の舞台でも日本のサッカーをワクワクさせてほしいですね。

1 久太郎 ★ :2025/03/20(木) 21:33:58.09 ID:f0F1HwYS9
 日本代表は3月20日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第7節で、バーレーン代表と埼玉スタジアム2002で対戦。2-0で快勝を収めた。

【画像】バーレーン&サウジとのW杯アジア最終予選ホーム2連戦に挑む日本代表招集メンバーを一挙紹介!

 日本はここまで5勝1分の無敗でグループCの首位を独走。2位のオーストラリアを勝点9差に引き離しており、このバーレーン戦に勝利すれば、他会場の結果に関係なく、史上最速で8大会連続8度目のW杯出場が決まる。

 注目の大一番、森保ジャパンのシステムは3-4-2-1で、スタメンはGKが鈴木彩艶、3バックは右から瀬古歩夢、板倉滉、伊藤洋輝、ダブルボランチは守田英正と遠藤航、右ウイングバックは堂安律、左は三笘薫、2シャドーは久保建英と南野拓実、1トップは上田綺世が務めた。

 立ち上がりは、落ち着いた繋ぎからの縦パスやシンプルな前線へのロングボールを狙うも、なかなか通らない。

 それでも9分、右CKからファーサイドで板倉が頭で折り返し、これを遠藤が右足で押し込みネットを揺らす。しかし、上田のハンドがあったとしてノーゴールとなる。

 敵陣でのセカンドボールもしっかり回収してボールを保持する日本は、自陣でボールを奪われる危険なシーンもあったが、最後の局面では相手に自由を与えない。41分には三笘の折り返しに上田が合わせるも、相手のブロックに遭い、得点とはならず。

 45+1分には決定機。守田のスルーパスにペナルティエリア左へ抜け出した三笘が右足で放ったシュートはゴールの上へ外れる。

 後半は、前半よりも左右にテンポ良くボールを動かして攻勢を強める。59分、速攻から駆け上がった三笘のゴール前への斜めのパスは、惜しくもカットされて上田に通らず。なかなかシュートまでいけない時間が続く。

 日本は63分、南野に代えて鎌田大地、堂安に代えて伊東純也を投入。すると、その鎌田がさっそく結果を出して、速攻からついに先制する。

 66分、最終ラインの伊藤の縦パスを受けた上田が、ターンしてスルーパス。これを受けた久保のポストプレーから、鎌田が抜け出して、GKとの1対1を冷静に制してゴールを奪った。

 終盤、バーレーンに攻め込まれる場面があり、83分にはゴール前にクロスを入れられるが、伊藤と板倉が足を伸ばして止める。その2分後、左サイドから久保が仕掛け、右足で放ったコントロールシュートはGKの好セーブに阻まれる。

 それでも87分、左サイドで伊東の縦パスに反応してペナルティエリア左に飛び出した久保が、左足のシュートを突き刺して追加点。森保ジャパンはこのまま1点のリードを守り完封勝利で、W杯出場権を獲得した。

 日本は次戦、25日に再び埼玉スタジアム2002で、サウジアラビア代表と相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/18d9e5471b14fe28afacccdd7b7e243a97e96445

【【朗報】森保ジャパン 「史上最速」で8大会連続のW杯出場が決定】の続きを読む


佐野海舟のサムネイル
佐野 海舟(さの かいしゅう、2000年12月30日 - )は、岡山県津山市出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・1.FSVマインツ05所属。ポジションはミッドフィールダー(MF)。元日本代表。 実弟の佐野航大もプロサッカー選手(エールディヴィジ・NECナイメヘン所属)。…
16キロバイト (1,701 語) - 2025年1月3日 (金) 05:45

(出典 number.ismcdn.jp)


佐野海舟選手のコメントが心に響きました!海外生活では新しい発見がたくさんありますが、やはり故郷の味や、家庭の味が恋しくなるのは自然ですよね。

1 鉄チーズ烏 ★ :2025/03/14(金) 21:01:29.53 ID:u2wxNAGs9
3/13(木) 22:32配信 ABEMA TIMES
https://news.yahoo.co.jp/articles/63060a7bb7a0533d3f2c3d77f08a04f3d68f86d4

 3月9日放送の「ABEMAスポーツタイム」では、1.FSVマインツ05に所属する佐野海舟を特集。いま大きな期待を集める若手選手のドイツでの生活に密着した様子を紹介した。

 マインツはドイツ南西部にある人口約20万人の都市のクラブチーム。取材班はボランチとしてチームの好調を支える佐野と合流し、昨年8月のチーム合流から同市で暮らす佐野の初めての海外生活に密着した。

 普段からよくマインツの街を散策するという佐野は、美しい景色を楽しんだりカフェに行ったりすることが多いという。日本の食材を扱うスーパーや日本料理店はあるものの“焼肉店”がないそうで、「焼肉はめちゃくちゃ食べたくなります」と食事面での率直な欲求を吐露。

 幼い頃から見ていたというドイツサッカーについて佐野は、ドルトムントに所属していた香川真司選手や、同じくマインツに所属していた岡崎慎司選手など先人の名を「ヒーロー」として挙げつつ、「いま自分も同じ舞台に来て、より一層スゴい結果を残していたんだなと思う。日本人としてのプレッシャーもあるけれど、負けないように頑張りたい」と、憧れと展望を語った。

 そんな佐野だが、実弟の航大選手もオランダ1部リーグのNECナイメヘンで活躍中。航大とは中間地点のデュッセルドルフでよく会うそうで、いつも日本食を食べに行くという。ここでも“焼肉欲”を漏らすも、なぜか結局は蕎麦屋などに行っているのだとか。

 街でサポーターに声をかけられることも増えてきたという佐野は、アウェイを含めほぼ毎試合満員だという熱いマインツサポについて、「やっぱり応援されていると感じる」とのこと。チームの施設も充実しており、「ストレスはまったく無い。サッカーをできる最高の環境だと思う」と明かし、そのおかげで「自分を少しずつ出せてきている」と異国の地でしっかり手応えを感じているようだ。
(ABEMAスポーツタイム)

【佐野海舟「めちゃくちゃ食べたくなる…」wwww】の続きを読む

このページのトップヘ