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プロ野球


佐々木朗希のサムネイル
佐々木 朗希(ささき ろうき、2001年11月3日 - )は、岩手県陸前高田市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。 日本プロ野球(NPB)記録かつ世界記録となる13者連続奪三振、プロ野球タイ記録の1試合19奪三振の記録保持者。初の平成かつ21世紀生まれにして、21世紀並び…
104キロバイト (13,917 語) - 2024年9月11日 (水) 15:36

(出典 www.tv-tokyo.co.jp)


佐々木朗希選手の危険球退場は、試合展開に大きな影響を与えました。

1 9999 ★ :2024/09/15(日) 20:30:34.55 ID:yMiujoRd9
ロッテ佐々木朗希ぼう然 プロ初の危険球退場 フォークボールがすっぽ抜け…自己最多タイ9勝目ならず

 ロッテの佐々木朗希投手(22)が15日の西武戦(ベルーナドーム)に今季16度目の先発登板したが、7回先頭の野村大樹内野手(24)の頭部に死球を与え、プロ5年目で初の危険球退場となった。6回0/3を投げ、5安打4失点(自責3)で2死球、4三振。9勝目はならなかった。

 初回先頭では、今季限りでの引退を発表した金子侑と対戦し、オール直球で二ゴロに仕留めるなど、初回は無失点で切り抜けた。

 それでも、直球、フォークボールともに思ったように制球できない。2回には先頭の佐藤龍を2ストライクと追い込みながら、スライダーが高めに浮いて左翼線二塁打で出塁を許す。2死三塁から野村大の打ち取ったかにみえた三塁へのゴロが内野安打となって先制を許した。

 3回表に同点い追いついてもらったが、立て直せない。その裏、味方の失策もあって1死一、三塁のピンチを背負うと、西川に左翼線二塁打を打たれ勝ち越しを許す。続く佐藤龍の二ゴロの打球はバウンドが高くはね、二塁手の藤岡がジャンプしてキャッチし本塁へ送球したが、これがセーフとなり(記録は野選)3点目を失った。打ち取った当たりが難しいバウンドとなる運にも見放された。

 4回以降はリズムを取り戻し、6回まで無安打投球。しかし、7回だった。先頭の野村大に対し、カウント1―1からの3球目、この試合82球目に投じた139キロのフォークボールがすっぽ抜け、避けようとした野村大の頭部に当たってしまう。ぼう然と立ち尽くしていた佐々木は危険球退場となった。緊急登板した吉田がその後失点し、佐々木は4失点となった。

 勝利投手となれば、22年の自己最多の9勝に並び、自身初の2桁勝利に王手をかける一戦だったが、悔やまれる降板となった。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/09/15/kiji/20240915s00001173287000c.html

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佐々木朗希のサムネイル
佐々木 朗希(ささき ろうき、2001年11月3日 - )は、岩手県陸前高田市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。 日本プロ野球(NPB)記録かつ世界記録となる13者連続奪三振、プロ野球タイ記録の1試合19奪三振の記録保持者。初の平成かつ21世紀生まれにして、21世紀並び…
104キロバイト (13,917 語) - 2024年9月11日 (水) 15:36

(出典 static.chunichi.co.jp)



1 冬月記者 ★ :2024/09/12(木) 18:24:04.01 ID:sYiMJMTL9
https://news.yahoo.co.jp/articles/df2b62294980bbce65390bb753fc6133a226b7a8

佐々木朗希「中8日登板」にメジャースカウト困惑…《カラダの問題?》《首脳陣の評価の問題?》


 佐々木朗希(22=ロッテ)が新たな球種を習得中だという。

「チェンジアップですよ」と、ロッテOBがこう続ける。

「今季はストレートを狙い打ちされるケースが多い。それだけに球速を落とした変化球を手の内に入れ、投球にメリハリを付けたいのでしょう。フォークもスライダーも140キロ台だけに、チェンジアップを覚えれば持ち球の球速差はグンと広がる。以前はカーブを覚えようとしたのですが、うまくいかなかったのかもしれません」

 今季から新たに従来のものに加えて、タテのスライダーを投げているが、さらなる球種を身に付けようとしているようなのだ。

 メジャー挑戦に向けて着々と準備を進めているようにみえるが、懸案事項もある。

「気になるのは今回の登板間隔です」と、ア・リーグのスカウトがこういう。

「ロッテは3日間、試合がなかったことでローテーションを組み直したのでしょう。CS争いのかかった対楽天4連戦の初戦に中6日で安定感のあるカイケル(36)を起用したのは理解できるとして、佐々木は翌日でも翌々日でもなく、中8日も空けたこの日の先発だった。チームにとって大事な時期です。エース級は最低でも中6日で回るべきなのに、本人がもっと間隔を空けないとキツいと言い出したのだとすればあまりにも自覚がないし、そうでなければ首脳陣はこの時期に佐々木をアテにしていないことになる。状態が良くないのかもしれません」

 昨8日の佐々木は5回98球を投げて7安打3失点。7奪三振もストレートを狙い打ちされたかと思えば、4与四球と序盤は制球が定まらないなどピリッとしなかった。

 なにより中8日にもかかわらず、98球で降板しなければならない虚弱体質は相も変わらず。メジャースカウトが、その登板間隔にクビを傾げるのももっともか。

「調子は悪かったですね。まっすぐを操れなかったと思います」

 試合後の吉井監督が佐々木についてこう話せば、本人は「リードを守り切れずに降板してしまうことになって申し訳なく思っています。チームが勝って良かったけど、反省しなきゃダメ」と言った。

 佐々木は大きな故障をする以前にブレーキを踏む、いわゆる「危機管理」に長けた選手でもある。

 しかし、「投げては休む」という「自分本位スタイル」は果たしてメジャー球団や現地のファンから受け入れられるのか。大きな支持を集める大谷との根本的な違いとは、いったい何か。

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安樂智大のサムネイル
この人物の表記には、主に以下のような表記揺れがあります。 安楽智大 安樂 智大(あんらく ともひろ、1996年11月4日 - )は、愛媛県松山市出身のプロ野球選手(投手)。右投左打。メキシコシティ・レッドデビルズ所属。 旧字体の「樂」の代わりに新字体の安楽の表記も多い。…
66キロバイト (8,417 語) - 2024年9月10日 (火) 11:07

(出典 p.potaufeu.asahi.com)


メキシコ王者に輝いた安樂選手、おめでとうございます!彼のパワフルなピッチングが光りましたね。これからも更なる活躍を期待しています。

1 征夷大将軍 ★ :2024/09/10(火) 19:00:49.91 ID:FaG7yirn9
フルカウント
2024.09.10
https://full-count.jp/2024/09/10/post1614933/

元DeNAバウアーらと“メキシコ制覇”
 メキシカンリーグのメキシコシティ・レッドデビルズが9日(日本時間10日)、LMB(リーガ・メヒカーナ・デ・ベイスボール)の優勝決定戦でモンテレイ・サルタンズに4-2で勝利し、4勝0敗でメキシコ王者に輝いた。最終回は元楽天の安樂智大投手が締め、胴上げ投手となった。

 3勝0敗で迎えた第4戦で、安樂は4点リードの9回に登板。2安打を浴びるなど2点を奪われたものの、最後は2死一、三塁のピンチで打者を二飛に打ち取り、マウンド付近に歓喜の輪ができた。

 レッドデビルズは、優勝決定戦進出をかけたプレーオフではオアハカ・ウォーリアーズに0勝3敗と追い込まれるも、4連勝で逆転進出していた。

 安樂は楽天で通算231試合に登板も、昨年11月に複数の選手がハラスメント行為を球団に訴えたとされており、12月1日にNPBから公示された各球団の契約保留者名簿に記載されなかった。その後、レッドデビルズに入団し、今季は47試合で1勝2敗4セーブ、防御率3.50の成績で南地区優勝に貢献。球宴にも出場した。

 レッドデビルズには昨年DeNAでプレーしたトレバー・バウアー投手も在籍。シーズンでは14試合に登板して10勝0敗、防御率2.48の好投を見せた。

(Full-Count編集部)

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