スポーツ速報

主に2Chの話題の野球、サッカー、他スポ-ツ関連記事などまとめています。 お気に入りの記事をお探し下さい。 このサイトが良いと思ったらフォローお願い致します。


今永昇太のサムネイル
今永 昇太(いまなが しょうた、1993年9月1日 - )は、福岡県北九州市八幡西区出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。MLBのシカゴ・カブスに所属。 2018年には、現役のプロ野球選手として初めて北九州市特命大使(スポーツ)を委嘱されている。 永犬丸西小学校時代にソフトボールを始めると、北九州…
71キロバイト (9,074 語) - 2024年9月16日 (月) 12:39

(出典 baseball.sports.smt.docomo.ne.jp)


今永選手が14勝目を挙げたことは、大きなニュースです。

1 フォーエバー ★ :2024/09/17(火) 12:08:14.02 ID:xToRZtWD9

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

9/17(火) 11:13配信

THE ANSWER
アスレチックス相手に6回2失点の熱投99球、1年目からエースの活躍
カ*の今永昇太が14勝目【写真:ロイター】

 米大リーグ・カ*の今永昇太投手が16日(日本時間17日)、本拠地アスレチックス戦に今季28度目の先発登板。6回5安打2失点、キャリア最多11奪三振の好投で、日本人左腕としては2002年の石井一久(ドジャース)に並ぶシーズン最多の14勝目(3敗)を挙げた。シーズン規定投球回の「162」もクリア。チームがワイルドカード争いを演じる中、移籍1年目からエースとして躍動している。

【動画】「好きにならずにいられない」 今永昇太、カ*ファンを一瞬で虜にした実際の映像

 初回、今永は1番ウィルソンにこの日の初球をライトへのスリーベースとされ、立ち上がりからピンチを迎える。しかし冷静に2番ルーカーを空振り三振に仕留めると、後続も抑えて無失点で切り抜けた。2回も得点を許さず、シーズン規定投球回数に到達した。

 序盤から大量援護を受けた今永だったが3回、ルーカーに右翼席へ38号2ランを浴びる。しかしその後は3番ブレディ、4番ランゲリアーズ、5番ゲロフのクリーンアップを3者連続三振。6回1死一塁からはソーダーストロムを空振り三振に仕留め、キャリアハイの11奪三振。2桁奪三振は3度目となった。99球の熱投で、後続がリードを守り切ったことで14勝目を手にした。カ*は9-2で勝利している。

 今永はこれで直近5登板で全て勝利投手になるなど安定感抜群。メジャー挑戦1年目にして石井一久に並ぶ日本人左腕のシーズン最多勝利記録となった。ナ・リーグでも勝利数で3位に入るなど、複数の指標でトップクラスの数字をマーク。この試合では「3番・DH」で出場した鈴木誠也外野手も3安打。プレーオフ進出へ負けられないチームを日本人選手が主力として牽引している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ea91f7cb4cf3e781ae30b6d9d80adf6a7525d07

【【朗希】今永昇太が14勝目 キャリア最多11K&規定投球回数も達成】の続きを読む


佐々木朗希のサムネイル
佐々木 朗希(ささき ろうき、2001年11月3日 - )は、岩手県陸前高田市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。 日本プロ野球(NPB)記録かつ世界記録となる13者連続奪三振、プロ野球タイ記録の1試合19奪三振の記録保持者。初の平成かつ21世紀生まれにして、21世紀並び…
104キロバイト (13,917 語) - 2024年9月11日 (水) 15:36

(出典 www.tv-tokyo.co.jp)


佐々木朗希選手の危険球退場は、試合展開に大きな影響を与えました。

1 9999 ★ :2024/09/15(日) 20:30:34.55 ID:yMiujoRd9
ロッテ佐々木朗希ぼう然 プロ初の危険球退場 フォークボールがすっぽ抜け…自己最多タイ9勝目ならず

 ロッテの佐々木朗希投手(22)が15日の西武戦(ベルーナドーム)に今季16度目の先発登板したが、7回先頭の野村大樹内野手(24)の頭部に死球を与え、プロ5年目で初の危険球退場となった。6回0/3を投げ、5安打4失点(自責3)で2死球、4三振。9勝目はならなかった。

 初回先頭では、今季限りでの引退を発表した金子侑と対戦し、オール直球で二ゴロに仕留めるなど、初回は無失点で切り抜けた。

 それでも、直球、フォークボールともに思ったように制球できない。2回には先頭の佐藤龍を2ストライクと追い込みながら、スライダーが高めに浮いて左翼線二塁打で出塁を許す。2死三塁から野村大の打ち取ったかにみえた三塁へのゴロが内野安打となって先制を許した。

 3回表に同点い追いついてもらったが、立て直せない。その裏、味方の失策もあって1死一、三塁のピンチを背負うと、西川に左翼線二塁打を打たれ勝ち越しを許す。続く佐藤龍の二ゴロの打球はバウンドが高くはね、二塁手の藤岡がジャンプしてキャッチし本塁へ送球したが、これがセーフとなり(記録は野選)3点目を失った。打ち取った当たりが難しいバウンドとなる運にも見放された。

 4回以降はリズムを取り戻し、6回まで無安打投球。しかし、7回だった。先頭の野村大に対し、カウント1―1からの3球目、この試合82球目に投じた139キロのフォークボールがすっぽ抜け、避けようとした野村大の頭部に当たってしまう。ぼう然と立ち尽くしていた佐々木は危険球退場となった。緊急登板した吉田がその後失点し、佐々木は4失点となった。

 勝利投手となれば、22年の自己最多の9勝に並び、自身初の2桁勝利に王手をかける一戦だったが、悔やまれる降板となった。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/09/15/kiji/20240915s00001173287000c.html

【【悲報】ロッテ・佐々木朗希 危険球退場】の続きを読む


アーロン・ジャッジのサムネイル
アーロン・ジェームズ・ジャッジ(Aaron James Judge、1992年4月26日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンホアキン郡リンデン(英語版)出身のプロ野球選手(外野手)。右投右打。MLBのニューヨーク・ヤンキース所属。2023年からヤンキースの第16代キャプテンを務める。愛称はオール・ライズ(All…
60キロバイト (6,275 語) - 2024年9月2日 (月) 14:51

(出典 full-count.jp)



1 ニーニーφ ★ :2024/09/14(土) 11:01:36.49 ID:k1wEjXn89
 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が13日(日本時間14日)、本拠でのレッドソックス戦に「3番・中堅」で先発出場。17試合ぶりの一発となる52号を放った。

 初回の第1打席は四球、3回の第2打席は空振り三振、6回の第3打席は中前打だったジャッジ。

 反撃を始めた7回、1-4と1点を返しなおも無死満塁で打席に入ると、相手4番手・ブーザーの直球を捉え、左翼席へ逆転のグランドスラム。

 試合をひっくり返す豪快な一発にベンチのナインは大喜び。本拠ファンも総立ちで両手を突き上げ、お祭り騒ぎとなった。

 本塁打は8月25日(同26日)のロッキーズ戦で2発を放って以来出ておらず、前日12日(同13日)のレッドソックスで16試合連続ノーアーチとなり、自己最長を更新したが、17試合ぶりに劇的な一発で終止符を打った。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/09/14/kiji/20240914s00001007079000c.html

【【朗報】アーロン・ジャッジ、17試合ぶりのアーチは逆転満塁弾】の続きを読む

このページのトップヘ